
サブプライムローン問題を発端に揺れている金融業界。しかしその中でも、[en]転職コンサルタントには、日々多数の新規求人が寄せられています。現状の求人市場は、どのようになっているのでしょうか?この時期だからこそ知っておきたい転職市場の現状を、人材紹介会社へのアンケートとインタビューで明らかにしました。(記事作成日:6月1日)


| ◆ | 業界の外部環境を受け、フロント求人は減少傾向にあるものの、引き続き企業の内部管理体制の強化に伴う採用意欲は旺盛です。
株式会社日本MSセンター 手塚佳彦 |
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| ◆ | 今年になって『サブプライム問題』の影響が、日本の人材マーケットにおいても出始めました。アメリカより半年遅れで、ダウンサイジング・部門縮小・求人の凍結などが起ってきています。2008年は、日本の金融人材市場の変化から目を離せない年になると感じています。個人のキャリア形成にとって、本当に用心が必要な年になると思います。
株式会社アクシアム 代表取締役・キャリアコンサルタント 渡邊光章 |
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| ◆ | 金融専門職については、景気などの外部環境の影響があり、特に外資系企業の採用が若干減ってきている。
キャプラン株式会社 高橋直美 |
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| ◆ | 一昨年から昨年は、年収の上昇傾向が強く出ていました。しかし今年は、求人数の減少から需給のバランスが変化してきているため、そこまでの上昇傾向は見られないと考えています。
株式会社日本MSセンター 手塚佳彦 |
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| ◆ | 具体的に企業から寄せられているポジションを見てみると、年収幅はまさに「ピンキリ」。金額に上限のないものまであるほどです。職務別の給与の目安・水準というよりも、高い給与を用意できる「企業」とそうでない「企業」に分かれている、ともいえます。
株式会社アクシアム 代表取締役・キャリアコンサルタント 渡邊光章
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