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公開キャリア査定
事務系職種
事務/女性
会社の将来に不安。通関士としてさらにキャリアを積みたい。
S.S.さんのケース
業種 通関・倉庫
職種 通関士
29歳・女性
Griffith University
現在年収:400〜499万円
相談内容・キャリアプラン コンサルタントの回答
通関士としてキャリアを積むならフォワーダーかロジスティック部門です。
アデコ株式会社
神田 千秋
人材紹介業界経験は4年を数えます。ご紹介の分野としては、営業・海外営業・マーケティング・広報・宣伝・物流などを得意としております。
希望・相談内容へのアドバイス
どちらの会社にお勤めしているかわからないので会社の状況は何ともいえませんが、相談内容から判断すると、将来的には危険な状況と思われます。M&Aなどの可能はあると思われます。

ご経験についてですが、社会人経験6年に対し通関経験3年半という点は、短くも長くも無いと評価される企業が多いと思います。最近の3年半に関しては、通関業務をしているのでプラス評価になると思います。また、通関に関して3社ご経験がございますが、扱っているものが3社で多種にわたると少し評価が落ちるかもしれません。

29歳の転職と30歳の転職では状況は変わりますので、29歳での転職をお薦めいたします。30歳になりますと、さらに業界を細分化し経験も重視されてきます。29歳であれば通関に関しても扱っている物は多少考慮される程度だと思いますが、30歳になると扱っている物も問われると思います。
キャリアプランへのアドバイス
英語を活かすのならロジスティック部門で、通関士を活かすならフォワーダーです。

荷主サイドのロジスティク部門でしたら20歳代での転職をお薦めします。通関業務に関してはフォワーダーが行いますので直接的には活かせませんが、間接的には活かせます。

フォワーダーでしたら、ご経験ある業界ですので、30歳代になっても転職条件などは大きく変わりません。今までの経験を活かした転職ですので会社選択にご注意していただけば問題ございません。

荷主サイドロジスティック部門のタスクは、如何に在庫を抱えずコストダウンできるかがポイントとなり、フォワーダーのタスクは如何に効率よく物を捌くかがポイントになります。仕事内容は一緒のように考えられますが、それぞれのタスクが異なりますので、30歳代になるとフォワーダーから荷主サイド、また荷主サイドからフォワーダーへの転職は困難になります。
こんな転職プランが考えられます!
業界・企業規模 荷主サイドロジスティック部門またはフォワーダー
職種・ポジション ロジスティック担当(荷主サイド)またはオペレーション担当(フォワーダー)
時期 内定応諾後約1ヶ月
予測年収 400〜500万円(日系フォワーダー)
400〜550万円(外資フォワーダー)
400〜500万円(日系荷主サイドロジスティック部門)
400〜550万円(外資荷主サイドロジスティック部門)
将来的には荷主サイドロジスティック部門の方が年収は上がると思います。
ここが活かせる!
キャリアの強み
通関士資格を持っていること。
英語力がビジネスレベルあること。
要対策!
キャリアの弱み
社会人経験に対し、通関経験が短いこと。職歴が多いところ。の2点がご自身のウィークポイントとなります。通関に関しては、業務経験の長さについては変えられませんので強い業界を作ることが良いと思います。食品業界なのか半導体なのか強い業界を作ることでリカバリーできると思います。
相談内容・キャリアプラン コンサルタントの回答