現職の状況変化により、担当職務の範囲が秘書業務に加えて総務業務にまで拡大するということや、東京への転勤を余儀なくされる点、加えて現職年収の維持が可能かという点でのご不安は十分にご理解申し上げるところです。
さて、ご相談内容を拝見したところ、今後をイメージする際に、セクレタリーでのキャリア構築のご希望が強いと推察いたします。厳しい話になりますが、セクレタリー職は、希少な求人であることをご認識頂くことが必要です。つまり、首都圏エリアにおいても求人に対する競合性が高いものであり、またそれ故に企業の求める要望も「経験値」に対する妥協ラインが高いとご理解下さい。
その意味では、あくまでもセクレタリー職でのキャリアパスに拘るのであれば、ご経験バランスと求人内容(傾向)をキチンと分析され、場合によっては資本関係や規模感を問わない企業選定が必要かと思います。また、生活設計から、付加条件として「年収確保」の要素にも一定の希望を持たれるのであれば、再度、ご自身の選択基準、選択要素のプライオリティを明確にし、最終的に「何を担保できれば転職成功とするのか」をクリアにすることが必要でしょう。



