現在、税理士会計事務所にて税理士補助業務をしております(勤務通算6年)。主な業務は顧問先の経理受託業務(伝票から記帳に始まり決算迄)、巡回監査、税務申告業務です。この業界のクライアントは中小企業が多いため、経営に関わる全てを網羅しなければなりません。中小企業オーナーの相談役を含めて、なんでも屋です。そこで、一連の経理関係の経験はしております。
ただ不満な点は、やはりこの業界では当然の事ですが「税理士」という国家資格を取得している人と、そうでないひとの処遇に格差がある事です。また、近年のPCやソフトのめまぐるしい発展に伴い、税務申告等も電子申告などが普及しつつあります。言い換えれば、企業側からすると、ある程度の簿記やPCの知識があれば、容易に決算業務から税務申告まで出来てしまう時代となりました。現実に私の事務所においても、クライアント様の経費削減から自社で賄うという理由から、契約解除になることも少なくありません。国家資格の為に最低5年から10年間の受験勉強をして合格し、晴れて「税理士」になれたとしても、お客様を獲得出来ないという現実があります。
前置きが長くなりましたが、このような理由から、先々の行く末に不安を感じ、今回転職をしようと考えました。私は大学を卒業してから、「経理会計分野」に特化した仕事に就きたいという思いで今日まで頑張ってきました。その思いは今でも決して揺るがない志であります。現在の私の評価と世間の平均的な年収等々を把握できればと思います。



