転職において、年収が重要な決定要因であることは間違いありません。他方、企業が年収額を決定する構成要素のポイントは、前職での経験や実績、言い換えれば転職後に期待出来るであろう再現性への評価と考えるべきです。この観点から言いますと、企業側の求める期待値を知り、当該企業の求めるポジションとご自身の経験との差異を客観的に評価したうえで、まずは妥当と思われる年収をイメージすることが重要です。
そのうえで、ご相談のとおり、あくまでも年収額に拘るのか、またはある程度の年収レンジ内であれば将来的なキャリアパスを見据えた、仕事のやり甲斐を選択するのかを判断されるべきと思います。まずは、ご自身に対するご自身の評価・将来のキャリアパスを固めてから、外資系を選ぶのか否かなどの「手段」を検討されるのが重要です。


