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公開キャリア査定
エンジニア・技術系職種
エンジニア・技術系/女性
やりがいのある仕事を派遣社員のまま続けるか、
正社員を探すか迷っています。
T.K.さんのケース
業種 ソフトウェア
職種 WEBクリエイター
31歳・女性
立教大学
現在年収:500万円〜599万円
相談内容・キャリアプラン コンサルタントの回答
まずは、Webディレクターとしての実績を武器にしましょう。
テンプスタッフ・キャリア株式会社
菅野 聖花
メーカー系システムインテグレータで流通・物流系のシステム開発に従事。SEとしてユーザー折衝からシステム設計、開発、運用まで担当。その後異業種で営業を経験し、人材ビジネスの業界に転職。
希望・相談内容へのアドバイス
正社員・派遣を問わずWeb関連の実務経験(ディレクター、デザイン、進捗管理)が豊富におありになる点は、採用する企業側も評価するポイントとなるかと思います。

ご志向されている外資系/大手企業マーケティングポジション部門での正社員採用は、経験不足で厳しいかもしれません。正社員を辞められて派遣社員として2年以上勤務されてらっしゃいますが、その間ビジネスに直結する様な企画立案系のご経験が少ないこと、また1年間のインターネットマーケティング部門での就業経験では、経験が浅いという認識をされる可能性が高いためです。現職では、ワールドワイドチームの指示の下、Webサイト運営を担当されてらっしゃるとの事ですね。正社員・派遣に関わらず、責任あるポジションを任されて、インターネット・マーケティングのノウハウを充分習得できる業務内容であれば、こちらの企業で実績を積まれ、その後転職されるのも一考です。

ご経験を拝見して、転職回数が4回と多いのが、若干のネックとはなりますが、一貫してWeb製作に携わっていらっしゃる点が評価できます。Webコンテンツ制作スタッフとしての正社員採用の可能性は充分おありになるかと思います。30代前半となりますと、業務経験、技術経験等の専門知識、若しくはマネージメント経験等を問われてきます。本格的な転職活動の前に、実際の求人情報の収集だけでも始められた方がよいかと思います。
キャリアプランへのアドバイス
外資/大手企業のマーケティング戦略のポジションに関しては、実績・実務経験を積んだ方を採用する傾向にあります。在職中の企業で培ったノウハウは、現職の方と比較すると知識としては通用しても、実務経験としては難しいかとも思いますので、企業希望に拘らずご自身のキャリアパスを実現する企業を選択された方がよいのではないでしょうか。
こんな転職プランが考えられます!
業界・企業規模 ●Webソリューション企業(内資系ネットリサーチ系、Webマーケティング等)
●SI企業(Webマーケティング部門)
職種・ポジション Webディレクター、企画運営スタッフ
時期 即〜2年以内。業種・事業内容を見極めてアプライしてください。
予測年収 450万〜600万前後(残業代込み)
ここが活かせる!
キャリアの強み
一貫してWeb製作に携わっており、ノウハウが豊富にあるという事と、グローバル企業のインターネット・マーケティング部門での実務経験があるという事。
要対策!
キャリアの弱み
様々な企業で就業しておりWebディレクターとして広範囲な業務には対応できるものの、Eビジネス・webマーケティングの実務経験が少ない事。
キャリアステージとやりたいことを明確に。
株式会社ジェイブレイン
石橋 詠子
大学卒業後、教育サービス業に従事。営業、カウンセラーを経て事業責任者を担う。「人」と「仕事」と「教育」の結びつきを軸に人材ビジネス業界へ。ジェイブレインの経営理念に共感し、キャリアコンサルタントとして管理部門職のコンサルティングを手掛ける。ホスピタリティーを忘れずに人との結びつきを大切にしたい。
希望・相談内容へのアドバイス
現在、外資の素養がある土台で、企画からwebサイトを実質運用していらっしゃる事で、将来的に目指す業務の礎になる部分が多分にあるか事と思います。同時にインターネット・マーケティングというステージでのご経験は、今後のキャリア形成にも大きく影響します。また、マーケティング戦略を学ぶ意味でも、状況的には身につけられる要素も多く含まれていると思います。いずれにせよ、この業界で上流工程のポジションを取るに当たっては、ディレクターまたはプロデューサー的なポジションであっても、業務のワークフローをご自身で描く事が出来るかが鍵になります。
キャリアプランへのアドバイス
ディレクションのポジションから、更なるキャリアアップを目指されているということですね。今後、上流工程のマネージャーを目指したいという事であれば、マーケティングから企画運用におけるポジションで、プロジェクト全体の把握に繋がる視点を身につけると良いと思います。自分自身の業務遂行の深さだけではなく、他部署のスタッフとのコンセンサスの在り方、クライアントを含めたプロジェクトスタッフ全員の動きなどを把握すること。また、製作現場における「手戻り」の修正対応や、作業効率を含めたワークフローの在り方といったものを学ばれると、更に業務や経験に広がりが出てくると思います。

そして、その目標に対する距離を考えてみてください。自ずと次のキャリアステージが自分の中の「押される感」と一緒に出てくるのではないかと思います。ご相談を読んでいてその部分に対しての若干の迷いを感じました。
こんな転職プランが考えられます!
業界・企業規模 業界は様々ですが、ご希望から考えるとインターネット業界や通信関連などになると思います。外資には、拘ってみてもいいのではないでしょうか。
職種・ポジション WEBプロデューサー又は、ディレクターのポジション。業務内容は会社によって様々です。業務の広さがある職務内容を選択すると良いと思います。転職当初はメンバーからのスタートになる事と思います。
時期 時期ですが、自分の中で今後のキャリアに繋げるための礎ができてからでもいいかもしれません。何よりも現在の仕事に対して、学ぶべき部分がある時は、一歩を待っても収穫があるものです。
予測年収 ポジションの問題と経験値によって変動はあるかと思います。500〜650万は推定出来ます。
ここが活かせる!
キャリアの強み
製作のポジションだけではなく、企画から運用に関われる部署に配属になった点です。ディレクターとしての経験もあるので、今後はやりたい業界や分野に更に精通出来れば強いかと思います。
要対策!
キャリアの弱み
企画業務のご経験がまだ浅い点。
相談内容・キャリアプラン コンサルタントの回答