コンサルティングからコーディング、テストまですべてを担当し実践することを念頭におかれて、マネジメントやコンサルタントではなくアーキテクトとして作業できる職場への転職をご希望されていらっしゃいますね。ただ「年齢的にはプログラミングを行う年齢ではないと思われてしまうのですが…」という点を気にされていらっしゃいますね。40歳で技術的なスキルアップを志向しての転職は可能です。ただし、現在ITで求められている人材像は、プロジェクトリーダとして組織をまとめてゆける方ですので、安易に応募すると選考の初期段階でアウトになる可能性があります。きちんと作戦を立てて、レジュメ・面接で的確にアピールしてゆくことが必須です。
レジュメ作りの作戦でいうと、過去の経験を、こと細かに書いておくことをおすすめします。9年間のオープン系のアプリケーション開発経験の前のご経験が書かれておりませんでしたが、例えば汎用系のご経験はありますか。最近では、「汎用系は時代遅れ」と考えて書かない方もいらっしゃいますが、規模の大きな開発をしている会社に対しては、汎用系の経験は十分アピールすべきポイントです。大規模な開発をしている企業の中には、WEBアプリ開発だけでは「知識の幅が狭い」と敬遠されることがあります。
作戦作りにあたっては、このように多角的に判断する必要があります。特に、ご希望内容、年齢面を考慮すると、しっかりした作戦を立てることが転職成功の第一歩といえるでしょう。その意味では、転職市場の状況を把握した人材紹介会社のコンサルタントに相談されることをおすすめします。


